2020年ららぽーと名古屋みなとアクルスに福袋を見に行きました②

この記事は2分で読めます

福袋っていつからはじまったんだろうな~と思って調べてみました(#^.^#)
福袋が誕生した歴史は諸説ありますが、江戸時代に誕生した説と明治時代に誕生した説が有力とされているようです。

江戸時代誕生説
福袋は「恵比寿袋」が始まりといわれ、日本橋の越後屋で冬物の売り出し時期に
一年の裁ち余り生地を販売したら、江戸で評判になったと言われています。
明治時代誕生説
江戸時代の福袋が確認される前は、明治時代に入ったころに、松屋の前身となる鶴屋呉服店が福袋の販売を始めたとされています。

と、諸説あるようです。
福袋は当たりはずれがありますので、がっかりすることも多いですが、
安くいいものが購入できることもあるのが嬉しいところですね(#^.^#)

では、ららぽーと名古屋みなとアクルスのハワイアンショップ
kahikoの福袋¥5,000(税別)はこちらです。
袋のサイズは¥3,000の福袋より一回り大きめの縦35㎝×横30㎝×幅17㎝ほどの
大きさです。

ブラウス¥3,800
ブラウスは¥3,000福袋より¥5,000福袋のほうが好きかも(#^.^#)

ブラウス¥5,400
襟ぐりにはビーズと刺繍があり、袖にも刺繍がはいっています。
ビーズがとれてしまった時用に、ビニール袋に予備のビーズがついてます。
予備のボタンはよく見ますがビーズがついてるのは初めて見ました(#^.^#)

トートバッグ¥2,400
ショルダーバッグとしても使えます。

クラッチバッグ大¥2,600(裏が毛布みたいな布になってます)
ポーチ¥1,900

クラッチバッグ¥2,900(これは¥3,000福袋にも同じような柄の小ぶりのトートバッグが入っていました)
ポーチ¥1,200

下の茶系のものはトイレットペーパーホルダー¥1,300
アクセサリー右下が¥900 左上が¥800
指輪とアロハと入ったブレスレットは金額が入っていませんでした。
指輪はハワイアンジュエリーっぽい模様にみえます(#^.^#)

¥5,000福袋の中身の合計は¥23,200(金額のわからないものもあります)で購入金額の4倍でした。
なかなかお得な感じですね。購入した人も気に入ったと言っていましたし
今回の福袋は当たりでした~(#^.^#)

¥3,000の福袋の中身はこちらです(#^.^#)

他のお店も色々見てまわりましたが、人気のお店は完売していたり
長い列ができていました。
スターバックスの福袋が買ってみたいなと思っていたんですが
こちらは事前に予約して抽選とのことで、気が付いたときには
予約受付期間をすぎていました(>_<)
開店したらすぐお気に入りのお店にいったり、予約が必要なら早めに確認しておかないと買えなかったりで人気の福袋を購入するのも大変ですね。

他にも福袋を買いましたので、この続きはまた明日書きます。
あと少しですがよろしければご覧くださいね(#^.^#)

ららぽーと名古屋みなとアクルスの正面の写真は以前に撮影したものです。
ではではまたマハロ~(@^^)/~~~

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

    • gako
    • 2020年 1月3日

    サトッチさんの福袋、大正解でしたね。
    おめでとうございます。
    かわいいハワイアングッズばかりですね。
    私は…失敗でした。
    被害額は5000円。 
    来年はなし、かもです(*´ω`*)
    でも、ジーパンを買ったら
    ワンサイズ小さくなってました。
    ちょっとラッキー(^。^)
    来年は別の福袋に挑戦します。
    明日の福袋情報、楽しみにしています。

    • satopugo
    • 2020年 1月5日

    ありがとうございます(#^.^#)
    あら~それは残念でしたね。
    でもワンサイズ小さくなったとは羨ましいです。
    お正月に食べすぎたのでこれから頑張ります( ´艸`)

  1. この記事へのトラックバックはありません。