ホノルル・コーヒーは、1992年にホノルルのダウンタウンの小さなキオスクからはじまりました。今ではオアフ島のほかマウイ島、ハワイ島やグアムや日本などにもお店があります。(残念ながら愛知県にはないんですよね~)
ちなみに、オアフ島のモアナサーフライダー店に、「旅猿」で東野さん、岡村さん、小沢さんたちが入って、コーヒーを飲みながら次に行く所の相談していたのをテレビで観ました。
《ホノルル・コーヒー・エクスペリエンス・センター》は2015年にオープンしました。お店のコンセプトは「FARM TO CAP/ファーム・トゥ・カップ」
ハワイ島のマウナロア火山の斜面にある、名高いコナコーヒーファームで手間暇かけて作られた最高のコナコーヒーをあなたのカップまでという意味のようです。
場所はカラカウア通りを挟んでコンベンションセンターの向かいに大きな白い建物があります。入り口は2か所、西側(アラモアナセンター)からだと白い建物の前にテーブルとイスが見えます。東側(ワイキキ)からだと正面にホノルル・コーヒーのロゴが見えます。(髪にハイビスカスをつけた横顔のロゴですね)
お店の中央に大きなロースターがあり、毎日、農園から届く豆を職人さんが焙煎して各店舗に送っているそうです。お店に入ったとたんにコーヒーのいい香りが漂ってきそうですね(#^.^#)
壁にはコーヒーの栽培に関する展示があり、コーヒーの歴史などを学べます(英語なので、私の場合はグルっと絵をみてフムフムという感じかな(#^.^#)
お勉強もそこそこに、ギフトショップでのお土産さがしとカフェでのコーヒーブレイクがメインになりそうな感じですが、デザートも種類があるようですので、アラモアナセンターへ行くべきかワイキキに戻るべきかをゆっくりと検討しながらコーヒーとデザートを楽しみます(^^♪
朝食とランチメニューもあるようですのでおなかを満たしてから行動するっていうのもありですね(#^.^#)
朝食もランチも午前7時~午後3時
「プライベートローストツアー」有料です。
農場からあなたのカップまで、最高のコナコーヒーをどのように育て提供しているかを学べるとあります。
毎日 午前11時開始 所要時間は約60分
事前予約が必要で有料です。ウェブサイトにてご確認くださいね(#^.^#)
「パブリックカッピングセッション」無料です。
毎週木曜日午後1時 所要時間は約15分
事前予約は (808)202-2562
場所:1800 Kalakaua Ave,Honolulu.
営業時間:午前6時~午後6時
ウエブサイト
https://www.honolulucoffee.com/
内容は変更になる場合がありますのでご確認くださいね(#^.^#)
いつもコメントいただいている、gakoさんがホノルル・コーヒーのほうがお好きとのことでしたので調べてみました。
トイレはお客様でないと利用できないのでレシートに記載のコードを入力するとドアが開けられます。Wi-Fiも同じくレシートに記載されているようです。
ハワイはトイレにカギがかかってる場合がおおくなってますので、子供連れの場合は行きたくな~いでもとりあえず行っておくことが大事かもですね(>_<)
歩いて行けそうですが微妙に距離がありそうですね(>_<)
ではではではまた(@^^)/マハロ~
サトッチさん、ごめんなさい。
ハワイのコーヒーなのにライオンコーヒー?
ホノルルコーヒー(と言う名前)の方がいいなー、
という意味で書きました。
ほかにホノルルコーヒーって言う会社があるのは
知らなかったんです。
紛らわしいコメントしてすみません。
というわけで、初耳のホノルルコーヒー。
ほとんどコーヒーを飲まないので、
興味のアンテナに引っかからなかったんですね。
でも、コーヒーのあの香りは好きです。
じゃあなぜ飲まないのか、と言うと、
酸味と苦味が苦手なんです。
だからコーヒー牛乳は大好きです。
コーヒーの香りをかぐと、
なぜか本を読みたくなりますね。
ホノルルコーヒーでデザートを食べながら、
ガイドブック片手に、
午後からの予定をまったり考える、
なんてのもいいですね。
勘違いしてしまいました。
コーヒーは好きではないけどホノルル・コーヒーのほうなら飲めるのかと
すみません(>_<) もしもお子様が行きたいと言われた場合にとチョット調べてみました。 メニュー(日本語メニューあるようです)には紅茶やジュースなどもあるようですので 紅茶とデザートでまったりできそうです(#^.^#)
ハイ、ありがとうございます。
息子は本当にコーヒーが好きなので、
次回ハワイに行ったら
あちこちのコーヒーを買うと思います。
その時にアドバイスしますね。