御朱印帳を手にしてから
神社やお寺を気にしているからか
今まで、気が付かずに通り過ぎていた場所で
よく目に留まるようになりました(#^.^#)
とは言っても、今回は一人ではなかったので
神社内に入ってお参りまではしなかったんですが
朱塗りの神社が綺麗でしたので
御朱印がいただけるのかもあわせて調べてみました(#^.^#)
古渡稲荷神社
住所:愛知県名古屋市中区正木1丁目15-13
江戸時代中期、正徳3年(1713年)に
尾張藩第4代藩主 徳川吉通(よしみち)が
丹羽郡石枕村からのこの地に移したとのことです。
御朱印は神社の方がいらっしゃれば
頂けるようです。
金山のイオンモールへ行く途中で気が付いたのですが
山王通沿いにあり、
古渡稲荷神社から少し東へ行くと東別院があります。
行ってみたい方は
地下鉄東別院駅から古渡稲荷神社までは
徒歩約19分(グーグルマップで調べてみました)ですので
東別院、古渡稲荷神社の順番になります。
往復歩くとなるとちょ~っと距離がありますね((+_+))
東別院は朝市がある日に行ってみると
お店がたくさん並んでいて楽しいですよ(#^.^#)
東別院の朝市の様子を書いていますのでよろしければどうぞ(^^♪
私が撮影したのは北側の鳥居ですが
狛犬さんがいる東側の鳥居から入ると
手水舎があり本殿正面が見えますので
そちらが正面のようです。
また近くに行った際にお参りしたいと思います。
御朱印がいただけたら追記しますね。
ではではまたマハロ(@^^)/~~~
山王通りに東別院、古渡稲荷神社。
今日の話題にはいにしえを感じさせる地名がズラリ。
歴史好きの私としては、感性がくすぐられます。
こちらの神社の写真を拝見しましたが、
建物(マンション?)と建物(倉庫?)の間に参道があって、
気づかずに通り過ぎてしまうのも納得です。
最近はこうした小さなお社でも
御朱印をいただけるようになってるんですね。
私も、御朱印帳の出番が少ないので、
持ち歩くようにしようかしら?
モチロン、お参りがメインの目的ですよ。
御朱印集めが大事ではありませんよー。
(説得力のない発言ですね。)
参拝もさせていただきますが
白いページをうめたくて
御朱印集めがメインになりつつあるんですよね~
でも、毎回持ち歩くにはかさばるwって失礼しました。
ので、なかなか難しいです((+_+))