岡崎公園内を歩いております( ´艸`)
これから「どうする家康 岡崎 大河ドラマ館」に向かいます(#^.^#)
公園内には道しるべが所々にあります。
お城は後ほどにして、まずは大河ドラマ館を目指します(#^.^#)
家康公の銅像を桜と撮影、
雨が降ったりやんだりだったのですが
思いのほかいい感じに撮影できた・・・かな?
ドラマ館に入るため券売所で入場券を購入します。
私の場合は「どうする岡崎 家康公きっぷ」のなかにある
入場券引換券がありますので、こちらで交換します。
こちらの「さくら来館記念証」は
名鉄鉄道「どうする岡崎家康公きっぷ」を利用して行ったのでいただけたようです。
入場券と一緒にいただきました(#^.^#)
詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
「おかざき屋」こちらはお土産屋さんですので
帰りにお買い物にいきましたが
ポストが紫色(松本潤さんのカラー)になってる~と
思って撮影しました。が・・・分かりにくかったですねw
お店の前には綺麗に咲いた花時計がありました(#^.^#)
こちらが、どうする家康 岡崎 大河ドラマ館
ドラマ館の前に「グレート家康公「葵」武将隊」の
左が井伊直正 右が榊原康政かな~と思いますm(__)m
写真撮影をお願いしたら
ポーズを決めていただけました(#^.^#)
ありがとうございました。
祝 来場者 100,000人達成とあったので記念に撮影しました(#^.^#)
この日もたくさんの方が入場されていましたよ。
入るとバーンと、どうする家康の文字
その横には殿が~テンション上がりました(#^.^#)
撮影可能な場所にはマークがしてあり
スタッフもたくさんいらっしゃって
動画撮影は禁止ですと声掛けしていました。
こちらは徳川家康公着用のお着物ですね(#^.^#)
写真や説明がついていますが
人が多いのでほとんど読めてないですw
上の写真の右手がこちらです。
人物相関図もありました(#^.^#)
パンフレットにもあるので進んでください~と
スタッフの方が声掛けしていました(;^ω^)
殿のお顔は遠目に見てもわかるので☆マークにしておりますw
本田忠勝のパネルです(#^.^#)
音声ガイドが流れていたと思います。
こちらは金陀美具足
家康が大高城への兵糧入れで手柄を立てたときに
着用していたと伝えられ、
大高城兵糧具足ともいわれていると説明書きがありました。
殿が着用していましたね。
鳩胸薄浅黄糸威具足
兎を形象化した具足である。
兎は古来より飛躍、子孫繁栄など吉祥の動物とされ、
戦国期の変わり兜でも兎耳を象ったものがよく見られる。
伊予松山藩主松平家の家老職であった原家に伝来した。
佩楯の丸に荒枝つきの三階松門は、同家の紋である。
説明書より抜粋しました。
なにしろ、にわか歴史好きなので(;^_^A
こちらは徳川家康像
徳川家康公のパネル
横に並んで撮影したかったんですけど
なにしろ人が多いので
サッと撮影して次へって感じでした。
写真が☆だらけですみません(;^ω^)
瀬名さんのパネルもありましたよ。
笑顔が素敵です(#^.^#)
本田忠勝の衣装ですね~
後からみるとこんな感じ
現地ではあまり気が付かなかったんですけど
写真を見ていたら
本田忠勝を演じている山田裕貴さんって
背が高いのね~って思いました(#^.^#)
こちらは信長、竹千代、瀬名の衣装ですね。
三河武士らしさの表れ。合戦で身につける藁とあります。
合戦の時などで着用していましたね。
他にもドラマの中に出てきた
虎の藁人形や、木くずを彫って作ったうさぎのお人形などありましたが
ガラスケースに入っていたので
反射して上手く撮影できませんでした(;^ω^)
また短編ですがアニメーション映像になった
どうする家康があったりして中々見ごたえがありました(#^.^#)
(展示されている衣装や小物などは
撮影時仕様品と書かれているものもありますが、
複製品や同等品と書かれたものもありました。)
ちなみに途中トイレに行きたくなっちゃいまして
スタッフの方に場所を聞いたらその階には無くて
エレベーターで一旦降りてトイレに行き
またスタッフの方に声をかけて戻ってくるという(;^ω^)
お手間をとらせてしまいましたm(__)m
ドラマ館から外に出てきて気が付いたんですが
こんな立派な門があり、
そこから入ってくる方もいらっしゃいました(#^.^#)
この立派な門は「大手門」
岡崎公園の表玄関。石垣には地元産の御影石、
入母屋造りの屋根には江戸物本瓦を使用しているそうです。
門の前には記念撮影用のスポットがあり
門から入ってきて、
すぐにこちらで記念撮影している方もいましたよ(#^.^#)
本田平八郎忠勝公
(台座の文字が達筆すぎて読めないんですが
多分あってると思います(;^_^A)
この後、岡崎城を目指してブラブラしますが、
長くなりましたので続きはまた明日書きます。
よろしければご覧くださいね(#^.^#)
③へはこちらからどうぞ~
ではではまたマハロ(@^^)/~~~
この記事へのコメントはありません。