先日、弟が和菓子の日(6月16日です)だというので
不朽園の和菓子を買ってきてくれました(#^.^#)
和菓子の日って何？って聞いたんですけど
テレビを観ていたら、和菓子の日って言ってたから
帰りに不朽園に寄ってきてくれたんだそうです。
不朽園といえば最中(もなか)が有名で
お土産によく頂いたりするんですよね。
香ばしい最中のかわとあんこがマッチして
とっても美味しいんですよ～(#^.^#)
今回、和菓子の日ということで、
買ってきてくれたのは色どりが上品な和菓子です。
こちらもとっても美味しかったです(^^♪
ちなみに和菓子の日の意味って？
語呂合わせかな？って思ったけど
よくわからないから調べてみました。
「西暦848年(承和15年・嘉祥元年)の夏、
任明天皇(にんみょうてんのう)が御神託に基づいて、
6月16日に16の数にちなんだ菓子、餅などを
神前に供えて、疫病を除け健康招福を祈誓し、
「嘉祥」と改元したとう古例にちなみます。」
全国和菓子協会のサイトから」
語呂合わせとかではなく
長～い歴史があるってことでしたね。
気になるなって方は調べてみてくださいね～(#^.^#)
ではではまたマハロ(@^^)/~~~
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